クレジットカードとチップ

Filed under: — @ 7:05:00

2010/5/7 金曜日

日本人が海外旅行先などでクレジットカードを使用する際の悩みの1つにクレジットカードでのチップの払い方が分らないと言うものがあります。これは一度覚えておくと良いのですが、前もって調べておかなかった場合などはけっこう焦ったりしてしまいます。
まず海外でクレジットカードを使う時にはウェイターの持ってきた利用明細書の金額に間違いがないかじっくりと確認します。この場合納得いくまで調べることが肝心で、ウェイターを待たせることを気にしておろそかな確認で済ましてしまうと後で後悔することになります。クレジットカードのショッピング枠を現金化する!
確認するのは金額ですがこの時に「Gratuity included」と記載されている場合にはすでにチップが含まれて計算されていますから、それ以上のチップを払う必要はありません。特に観光地では日本人がチップの習慣に馴染みがないことを分った上であらかじめこのようにチップを加算した利用明細書を最初から提出してくることが多くなっていますから注意しましょう。
明細書にチップが含まれていない場合は利用料金の15~20%を目安にチップを書き添えます。通常の明細書には「Tip」と書かれた箇所がありますからそこに金額を記入するだけですが、この際に必ず注意して欲しいのは金額の前には「$」などの単位を書き込み、金額の後ろには横線を引いておきます。まれに悪質な業者などが金額の後ろに「0」を足して不正にチップの請求をすることを防ぐためにも必ず行いましょう。チップを払う必要がない場合にはこの欄には「×」を入れておきます。絶対に空欄のまま渡したりしないでください。

有料老人ホーム見学の際のマナー

Filed under: — @ 16:42:00

2010/1/27 水曜日

各有料老人ホームではたいていの場合スムーズに効率よく見学が行われるように、1日のうちでも比較的仕事量が少ない時間帯に見学を実施するように決められている場合が少なくありません。こうした場合にはこちらの希望で特定の時間を勝手に指定したりするのは老人ホームの運営上、迷惑になる場合があります。ただし「夕食の時間の様子をどうしても見てみたい」とか「朝食や体操の時間を見学したい」といった要望がある場合もあります。このような場合にはとりあえず有料老人ホーム側に頼んでみることもできますが、1日体験入所などを利用するのも良い方法です。


1日体験入所では入所者と同じ生活のリズムで実際の有料老人ホームの生活を体験できます。食事や、体操、レクリエーション、余暇の過ごし方、娯楽室や庭などの散策、入浴、就寝時のルールなども全て体験できます。体験入所の料金は10,000~18,000円程度の設定になっている場合が多いようです。日常の生活から見たら割高かも知れませんが、これから何十年も、あるいは生涯を過ごすことになるかもしれない老人ホームですから、そのための1泊であれば決して高いということはないと思います。


また、めぼしい有料老人ホームの見学を終えて、気に入った老人ホームがあった場合には、本契約の前に必ずもう一度見学や入所体験をするようにしましょう。特に要介護状態で入所する場合などは実際の介護の体験なども含めて見学できるように申し出ればそれなりの配慮が受けられるはずです。

食事は最も重要な体験項目

Filed under: — @ 0:34:00

2010/1/12 火曜日

有料老人ホームの見学時に食事も体験できるようであれば、それがオプションで有料となっていても必ず試食してみることをおすすめします。
食事は有料老人ホームの中でも特に気を使って提供しているサービスの一つです。長期にわたる老人ホームの生活では1日3回の食事が占める楽しみの重要性はとても大きいものです。食事がおいしく取れないようだと老人ホーム暮らしの魅力は大きく減ってしまいます。
食事を試食する際に気を付けるポイントとしては、食事のメニューや味付けが選べるようになっているか、治療食や減塩食、低カロリー食などに対応しているか、食事の量や味付けはどうか、月割りのメニューは偏ることなくバランスとバラエティに富んだ内容になっているか、使用されている食器や什器は清潔できちんと管理されているか、などにいたるまで入念にチェックします。また体調の優れない場合などは部屋食を頼めるのか、食費は一律で徴収されるのか、それとも食べた回数分だけを払うのか、外食した場合はどうなるのか、個室での自炊は可能か。などのチェックも重要です。
また介護を必要とする人や流動食でなければ食べられない人、固いものなどが食べられない人なども対応可能かどうか必ず確認を取ります。
最後に、1度の食事にかかるおおよその費用も聞いておきましょう。また朝、昼、夜で料金が異なる場合が多いのでその点にも注意し、1ヶ月単位でどの程度の食費がかかるか概算してみるのも良いでしょう。

有料老人ホームの見学ではどこを見るか

Filed under: — @ 20:54:00

2009/12/6 日曜日

有料老人ホームの見学はあくまでも「見物」ではありません。見学する以上はその老人ホームの不明な点はすべて聞いて、納得して帰るくらいの気構えで臨みたいものです。
せっかくチェックリストや質問表を持参しても実際には「個人的なことなので恥ずかしくて聞き出せなかった。」「運営や経営状態に関する質問はしづらい雰囲気だった。」などと言った理由で思うような質問ができなかったという話も聞きます。しかし実際には聞き出しにくいことほど重要な質問であることが多いのです。どうしても質問しにくいようであれば見学終了後に改めて書面や電話で問い合わせても良いでしょう。とにかく分からない点はすべて明らかにする、すべて了解の上で契約を進めるということを徹底して下さい。
また有料老人ホームを見学する場合には実際に自分がそこで生活しているイメージをもって想像力を働かせながら見て回ることが大切です。それは例えば朝起きてからの1日の段取りの順に具体的に想像するのも良いでしょう。
施設の見学では個室の内部も必ず見せてもらいましょう。ただし入所者がいる場合には失礼にあたらないように配慮し、やたら動き回ったり、勝手にクローゼットを開けたり、また了解無しにカーテンを開けて景観を確認することの無いように気を付けましょう。
厨房や食堂、娯楽室、集会室、介護室などの施設は特に重要です。隅々までしっかりと観察し、了解が得られるようであれば写真を撮っておきましょう。

必ず複数の有料老人ホームの見学を

Filed under: — @ 13:59:00

2009/11/21 土曜日

有料老人ホームから取り寄せたパンフレットやホームページ上で得られた情報で、自分の条件にかなっているようなホームがいくつかあるような場合には、なるべく多くのホームを見学して比較検討するようにしましょう。
有料老人ホームなどの施設の見学においては、1カ所のホームの見学だけではどうしても適正な判断を下すのが難しいものです。複数のホームを見学することで初めて各々のホームの優れた点や、問題となる部分を見つけることができます。また複数のホームを見学する場合にはあらかじめ質問する項目や見ておきたい施設などを一覧表としてチェックシートを作成しておけば、見学の時間がムダなく利用できます。
入所する本人が介護が必要な場合などや、車いすを使用している場合などは介護タクシーなどが利用できるかどうか確認しておきましょう。またホームによっては送迎用の車両を用意している場合もあります。余分な負担は少しでも減らすようにしましょう。
また事前に予約する際に、見学当日に特に閲覧を希望する書類(財務関連書類など)があれば必ずその旨を伝えておきます。書類によっては見学当日に急に求められてもホーム側で手配できない場合もあります。
また見学当日に同行する人数、施設へ向かう交通手段、具体的な時刻の予約、特に見学したい施設などについてもあらかじめ伝えておきます。
なお施設の写真撮影などは入所者に配慮する理由で断られる場合もありますので、この点も予約の際に確認しましょう。

百聞は一見にしかず、有料老人ホームは必ず見学を

Filed under: — @ 0:38:00

2009/11/19 木曜日

どれだけパンフレットやホームページ上の情報を集めても老人ホームなどの施設やサービスの善し悪しは、実際に自分の目で見て、聞いて、体験しなければ本当の所はわかりません。資料を元に候補がだいたい絞られてきたら、次に踏むべきステップは実際の施設の見学です。
有料老人ホームの見学はパンフレットやホームページが教えてくれない生の情報を、疑問点が無くなるまで徹底的に聞き出すまたとないチャンスです。せっかくの見学が漠然とした観光気分の施設拝見に終わることが無いように、あらかじめチェックするポイントや質問項目、用意すべき物などを準備しておきましょう。
有料老人ホームの見学の際にあらかじめ用意しておくべきこととしては、
●事前に見学の予約を入れる
見学を希望する有料老人ホームには前もって予約を入れておきましょう。そうすることで見学当日にしっかりとした対応や説明をしてもらうことが可能となります。予約をしなかったり、あまりにも急な予約の場合には見学者の質問に答えるべき担当者が不在のことなどもありますから、必ず老人ホーム側での都合も聞いた上での予約を入れることが大切です。
●体調を整える
また予約した日程に向けて万全の体調で臨めるように調整することも重要です。特に障害があったり認知症がある場合、介護が必要な場合には体調の調整が難しくなりますから注意しましょう。また予約当日になって急に入所を希望する本人の体調が崩れた場合などは無理をせず、有料老人ホーム側に早めに連絡を取り見学の日程を変更してもらいましょう。こうしたことはホーム側は慣れていますから特に心配は不要です。


有料老人ホーム見学・体験入所の活用法